matatsunaの中高時代
ふと、振り返りたくなったので中高六年間を振り返ってみた。
(公開してないプログラムもあります)
2009年(中一)
- 沖縄から、佐賀の寮に入る。
- 最初の頃は旅行気分だった。
- 理科が大好きだったので、科学部に入部
- 科学部でラジコンヘリを飛ばしまくる(顧問の提案)
- ラジコンだとすぐに壊してしまうため、PC(中古XP)を買って3Dのゲームで練習することに。
- パソコンが壊れると中を開けて自分で修理するように。
- 入学時、文化部最大の部員数を誇ってたが最終的に、3~4人に
- SOL大好きだった
2010年(中二)
2011年(中三)
- 陸上部でハードル専門になり練習に明け暮れる
- しかし、大会で負ける
- 適当にヘリコプターで遊んでたんじゃないかな?
- PCが壊れたらなおすようになる。
- ハードを触り始める(PCの中身とか)
- 半田付けしまくってたかも(専用のキットとかで)
- 新聞部に相談し科学部の欄を作ってもらう
- 新聞の原稿作りが忙しくなる(蛍光灯の仕組み等について記事書いた)
- 陸上部員内でのトラブルにより退部
- 部活として5年ぶりぐらいの文化祭の企画展示をした
- よくわかる現代魔法にはまりプログラマーってかっこいいって思う(電脳コイルにも影響うけたかも)
うれしいのがこの新聞活動がいまだに不定期で続いているということ。
2012年(高一)
- 同学年の科学部員が俺一人に・・・・・
- 高校生になりHSPをマスターしようと思い勉強し始める(最初に見たのはhspに付属してる初心者向けのドキュメント)
- いたずらソフト制作にはまる
- 素数を使ったゲームを作り始める
- 乾電池で動く動物のおもちゃが届く
- hspから、流れる電流を操作できるusb-ioが届く
- 乾電池のおもちゃをhspから好きな場所に動かすプログラムを作る
- hspから音声合成をする
- 文化祭の企画を立てて実施(初めてのプレゼンかも)
- 素数キャッチとusb-ioを使用したプログラムを発表(9月)
- conetを作成(10月)
- 2012年11月1日顧問からマークシートの解析プログラムを作ったらどうかと落ちかけられる(すべての始まりかもしれない)
- 年末年始にはパーツごとの処理を描く
- 試行錯誤が続く
- 2013年2月3日 丸一日かけて、マークシートのすべての処理のスクリプトを紙に書き出してつなげる作業をした。変数の共通化とかの整理、頭の中でプログラムを実行しエラーがないか確かめてたはず。(数学のプリントB4 15枚分 もう、二度とこんなことはしないだろう 見たい人がいたら見せますよw)
- 年度末にかけてマークシートの解析方法の元を確定させる
- buzz ニッポンが唯一の楽しみだった
- ニコニコ会議,ニコニコ学会
2013年(高二)
2014年(高三)
- 顧問が変わり活動教室の引っ越し作業と備品の整理作業をする
- 四月いっぱいでプログラムを封印する
- (PCが触れないことに禁断症状っぽいことが起こるマジで。いらだってしょうがなかった)
- 勉強を真面目にやってた(第一志望は東工5だった)
- 8月上旬,今の学科を見つける→あれ、まさか、昔見た、ニコニコ学会の・・・
こりゃ、行くしかない!!!!
以降プログラミングの道へ